高脂血症は食事と運動で改善

この飽食の日本で現代病のひとつとして近年深刻な問題となっているのが高脂血症です。その原因がはっきりしてきています。主な原因は、肉類、油物中心の食生活と慢性的な運動不足です。典型的な生活習慣病です。
日本人は昔から魚類や穀物、海草類などの健康的な食事が主たるものでした。しかし、近年における食事の欧米化によってこの病気が爆発的に増えてきています。また、家電や交通機関の発展により身体を動かす必要が無くなり、運動不足の状態が常習化しているのも原因の一つです。
高脂血症は自覚症状がほとんど無いので、多くの場合で健康診断などから自覚することになります。つまり中性脂肪も増加して、血液がドロドロになってしまっているとから気づくです。このような状態が続くと高血圧、糖尿病、動脈硬化のリスクが非常に高くなってしまいます。
この高脂血症を予防・改善するには健康的な食事、運動が一番の近道です。魚・野菜を中心としたヘルシーな食事を心がけ、適度な運動を日々の生活にとりいれることがおすすめです。生活習慣病は日々の生活の見直しをすることによって改善します。健康のために少しの我慢の継続が高脂血症から自分の身体を守ることにつながるのです。